ビブリア古書堂の事件手帖 6話の視聴率 7話のネタバレ/あらすじ [ビブリア古書堂の事件手帖 視聴率 ネタバレ]
ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の
第6話の視聴率が出ました。
その視聴率は 11.7% でした。
前回より 0.2% のアップです!
今までの視聴率はといいますと、
1話目:14.3%
2話目:12.2%
3話目:12.0%
4話目:11.6%
5話目:11.5%
6話目:11.7%
平均視聴率は 12.31%。
いやーよかったですね。
視聴率が下げ止まりました。^^
どんどん落ちていくのかなと思いましたが、
わずかですが持ち直しました。
ドラマ自体はすごくおもしろいので
このまま視聴率が上がっていってほしいですね。
来週2月25日月曜日夜9時放送の
第7話のあらすじは、
病院の屋上に隠れた栞子(剛力彩芽)は、
「晩年」を手に入れようとする笠井(田中圭)と対面、
本を渡せと迫る彼を前に意外な行動に出ます。
その後、退院した栞子が店にいると、
須崎(井浦新)という男性が買い取りの依頼で
来店します。
須崎は栞子に足塚不二雄の「UTOPIA最後の世界大戦」の
買い取り価格を尋ねます。
そして車を移動すると言い店を出ると、
持ち込んだ本と書きかけの買い取り表を残したまま
戻って来なかったのですが。。。
というような内容に。
来週の視聴率はどうなるでしょうか。
楽しみです。
ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の関連商品は
こんなところで売られています。
・楽天市場
⇒ ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」に関連する商品を探す
・Amazon (アマゾン)
⇒ ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」に関連する商品を探す
・ヤフーショッピング
⇒ ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」に関連する商品を探す
・ヤフオク (ヤフーオークション)
⇒ ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」に関連する商品を探す
*******************************************
コラーゲンって食べても塗ってもダメなの?
コラーゲンはタンパク質です。コラーゲンを食べると、
まずはアミノ酸に分解されて体に吸収されます。
そしてそのアミノ酸を元に体に必要ないろいろな
たんぱく質を合成するわけですね。
当然ながらコラーゲンも合成されるのですが、
加齢とともにその能力は落ちていくのです...
ではお肌に塗るコラーゲンはどうでしょうか?
こちらもコラーゲンは分子量が大きくて
そのままではお肌から一切吸収されません。
食べても塗ってもダメならどうすればいいの?
って思われるかもしれませんが、
では、もしお肌から吸収されるコラーゲンが
あるとしたらどうしますか?
絶対ほしいですよね?
だって塗るだけでお肌にコラーゲンが
補充されるわけですから。
ここでご紹介するこの「フェース生コラーゲン」は、
お肌に吸収されるように作られた化粧品(美容液)
なんです。
なぜお肌に吸収されるようになったのかといいますと...
長くなりますので、詳細はこちらからご覧ください。
⇒ お肌に吸収されるフェース生コラーゲンってどんなもの?
コメント 0