ドラマ 極悪がんぼ 10話の視聴率 11話・最終回のネタバレ/あらすじ [ドラマ 極悪がんぼ 視聴率 ネタバレ あらすじ]
ドラマ「極悪がんぼ」の
第10話の視聴率が出ました。
その視聴率は 7.8% です。
前回よりさらに 0.7% の
ダウンとなりました。
今までの視聴率を並べて見ますと、
1話目:13.6%
2話目:11.3%
3話目: 9.1%
4話目: 9.8%
5話目:10.1%
6話目: 9.6%
7話目: 8.7%
8話目: 9.7%
9話目: 8.5%
10話目: 7.8%
平均視聴率は 9.91% です。
なんと最終回前に最低視聴率の更新です。
普通は最終回に向かって
視聴率が上がっていくのですけどね。。。
それでは来週6月23日月曜日、
フジテレビ系列夜9時放送の
ドラマ「極悪がんぼ」の第11話・最終回のあらすじは、
薫(尾野真千子)はせっかく手に入れた
アウトレットモールの利権を、
入院中の小清水(小林薫)の指示で
禿高にたった1千万円で譲ることになり
納得できません。
一方、公安の動きを読んだ冬月(椎名桔平)は
所員を緊急招集し、次期総裁を目指す国会議員・
銭山(武田鉄矢)が公安を使い、
彼の裏の仕事を引き受けてきた小清水を
つぶしにかかっていると話します。
禿高のバックにも銭山がいました。
小清水が意識不明の重体に陥る中、
裏の仕事全てを記したファイルを託された薫は、
それを切り札に銭山に挑むのですが。。。
というような内容に。
最終回くらいは2桁視聴率で
終って欲しいですね。^^;
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