ドラマ 競争の番人 ３話の視聴率 ４話の内容／あらすじ／ネタバレ

ドラマ「競争の番人」の
第３話の視聴率が出ました。


その視聴率は ９．４％ です。


前回より ０．５％ の
アップとなりました！


今までの視聴率を並べて見ますと、

　　１話目：１１．８％
　　２話目：　８．９％
　　３話目：　９．４％


平均視聴率は １０．０３％ です。


それでは来週８月１日月曜日、
フジテレビ系列夜９時放送の
ドラマ「競争の番人」の第４話のあらすじは、


小勝負勉（坂口健太郎）、白熊楓（杏）たち
「ダイロク」は新たに世界的な電機メーカー
「アレス電機」の優越的地位の濫用を調べることに。


自社の地位を利用した部品単価の
一方的な減額や支払期限の延長を強制する、
いわゆる下請けいじめです。


本庄聡子（寺島しのぶ）が説明していると、
『アレス電機』の役員を見ていた白熊が
知った顔の男がいることに気づきます。


それは白熊が強盗殺人事件の捜査中に
現場で取り逃がした柴野竜平（岡田義徳）
ではないか。


しかし、警察は事件の捜査を中止していました。


白熊は今度こそ柴野を捕まえることが
出来るかもと意気込むのですが、
今は公取委の身なので捜査は出来ません。


本庄は、柴野は下請けいじめの
中心人物と目されているのですが、


強盗殺人という重大事件に関わっている
可能性があると分かった以上、公取委での調査は
出来ないと言い。。。


というような内容に。


やっと一つの事件が解決しましたね。


視聴率も ９．４％ と上昇し、
２桁視聴率復帰まであと少しです。


次回第３話でまた新展開のようなので、
期待して待っておきましょう。^^


ドラマ「競争の番人」の関連商品は
こんなところで売られています。

・楽天市場
　⇒　ドラマ「競争の番人」に関連する商品を探す

・Amazon （アマゾン）
　⇒　ドラマ「競争の番人」に関連する商品を探す

タグ：４話のあらすじ ４話の内容 ３話の視聴率 競争の番人 ４話のネタバレ