ドラマ 競争の番人 4話の視聴率 5話の内容/あらすじ/ネタバレ [競争の番人 視聴率 あらすじ ネタバレ]
ドラマ「競争の番人」の
第4話の視聴率が出ました。
その視聴率は 9.4% です。
前回と全く同じとなりました。
今までの視聴率を並べて見ますと、
1話目:11.8%
2話目: 8.9%
3話目: 9.4%
4話目: 9.4%
平均視聴率は 9.88% です。
それでは来週8月8日月曜日、
フジテレビ系列夜9時放送の
ドラマ「競争の番人」の第5話のあらすじは、
『アレス電機』の下請けいじめを調査する
小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクは、
下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の
協力を得る事に成功します。
各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への
検査が行われようとした時、
ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で
検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が
現れて検査に待ったをかけました。
下請けいじめの重要人物にもなっている
柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、
検察の捜査を優先させて欲しいと言うのです。
敦夫の言うことを聞くしかないと
半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)ですが、
本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔は
しないと断わり。。。
というような内容に。
今回は視聴率2桁復帰と思っていたのですが、
残念ながら前回の3話目と同じ 9.4%。
次回の6話目には2桁となって
ほしいですね。
次回6話目の内容とその視聴率に
期待しておきましょう。^^
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