ドラマ 競争の番人 ５話の視聴率 ６話の内容／あらすじ／ネタバレ

ドラマ「競争の番人」の
第５話の視聴率が出ました。


その視聴率は ８．０％ です。


前回より １．４％ のダウンとなりました。


今までの視聴率を並べて見ますと、

　　１話目：１１．８％
　　２話目：　８．９％
　　３話目：　９．４％
　　４話目：　９．４％
　　５話目：　８．０％


平均視聴率は ９．５０％ です。


それでは来週８月１５日月曜日、
フジテレビ系列夜９時放送の
ドラマ「競争の番人」の第６話のあらすじは、


白熊楓（杏）は桃園千代子（小池栄子）の
聴取を見学。


見事な聴取に感心する白熊に、
桃園は小勝負勉（坂口健太郎）は
教えてくれないのかと聞きます。


教わったことは何もないと答える白熊。


二人が第六審査に戻ると、
小勝負は風見慎一（大倉孝二）、
六角洸介（加藤清史郎）と


押収した証拠品を身につけて
遊んでいるように見えます。


小勝負は着てみたらいろいろわかるかも
しれないと言います。


そんな時、新たな調査案件が舞い込みます。


今回の調査案件は大手呉服店『赤羽屋』による
私的独占。


事業者が他の事業者の参入を妨害、
排除するなどして市場の競争を
制限する行為です。


妨害を図っているのは『赤羽屋』の社長、
赤羽千尋（真飛聖）で、


情報を提供したのは
呉服店『ファイブシーズン』の社長、
井出香澄（萩原みのり）。


メンバーに説明する風見はいつも以上に
ピリピリしています。


本庄聡子審査長（寺島しのぶ）が出張のため、
留守を任されており。。。


というような内容に。


残念ながら今回の５話目で
最低視聴率を更新してしまいました。


それでも８．０％なので
まだまだ悪くはないのですが、


これから中盤、後半に向かって
なんとか上昇していってほしいところです。


次回第６話の内容とその視聴率に
注目しておきましょう。^^


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