ドラマ 競争の番人 ６話の視聴率 ７話の内容／あらすじ／ネタバレ

ドラマ「競争の番人」の
第６話の視聴率が出ました。


その視聴率は ８．１％ です。


前回より ０．１％ のアップとなりました！


今までの視聴率を並べて見ますと、

　　１話目：１１．８％
　　２話目：　８．９％
　　３話目：　９．４％
　　４話目：　９．４％
　　５話目：　８．０％
　　６話目：　８．１％


平均視聴率は ９．２７％ です。


それでは来週８月２２日月曜日、
フジテレビ系列夜９時放送の
ドラマ「競争の番人」の第７話のあらすじは、


白熊楓（杏）は風見慎一（大倉孝二）から
一人で調査案件を担当してみないかと聞かれます。


今まで一緒に担当していた小勝負勉（坂口健太郎）は
第一審査局の応援要請で建設会社の談合案件の
手伝いに行っていました。


不安げな白熊に、風見は小勝負が
「白熊さんにはまだ早い」と言っていたと
話します。


すると白熊は、この案件を無事に解決して
小勝負を見返してやると意気込みます。


調査案件は大手通販サイト『三ツ星マーケット』の
自社オリジナルブランド『アンカレント』の
再販売価格維持。


再販売価格維持とはメーカーやブランドが
販売店に対して指定した価格で売るように
圧力をかける事です。


販売店は自社で値段がつけられないため
競争が阻害されます。


風見は『三ツ星マーケット』社長の山辺純次（姜暢雄）か
ブランド事業部長の黒崎美佐子（雛形あきこ）の
指示だろうと白熊に話すのですが。。。


というような内容に。


なんとか前回の 最低視聴率 である ８．０％ よりは
少しだけ上昇しましたね。


が、フジ月９としては
もう少し視聴率を上げたいところでしょう。


次回の内容に期待するしかないですね。^^;


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