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ドラマ 競争の番人 9話の視聴率 10話の内容/あらすじ/ネタバレ [競争の番人 視聴率 あらすじ ネタバレ]


ドラマ「競争の番人」の
第9話の視聴率が出ました。


その視聴率は 8.9% です。


前回より 0.9% のアップとなりました!


今までの視聴率を並べて見ますと、

  1話目:11.8%
  2話目: 8.9%
  3話目: 9.4%
  4話目: 9.4%
  5話目: 8.0%
  6話目: 8.1%
  7話目: 8.0%
  8話目: 8.0%
  9話目: 8.9%


平均視聴率は 8.94% です。


それでは来週9月12日月曜日、
フジテレビ系列夜9時放送の
ドラマ「競争の番人」の第10話のあらすじは、


小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たちダイロクは、
『ラクター建設』の樋山雄也(平原テツ)が仕切る
談合現場に踏み込みます。


ですが、そこには『小津建設』の
小津耕介(竹財輝之助)がいました。


そこで行われていた談合はダイロクが追う
『東京湾岸地区再開発プロジェクト』では
なかったのです。


さらに、警察が踏み込み、
樋山を本庄聡子(寺島しのぶ)殺人未遂と
『ラクター建設』の古賀康弘殺害容疑で逮捕します。


自分の身に危険が及ばないようにするために、
藤堂清正(小日向文世)が仕掛けた罠でした。


しかし、ダイロクのメンバーはあきらめません。


『再開発プロジェクト』の調査は
認められなかったのですが、


樋山と小津建設が関わっていた
談合の裏付け調査という名目で『ラクター建設』を
立入検査できたのです。


もちろん、入札日が迫る『再開発プロジェクト』の
談合場所を探り出すためです。


しかし、留置した資料からは証拠品が
なかなか見つからず。。。


というような内容に。


次回はどうやら最終回ではないみたいですね。


視聴率も 8.9% と戻してきており、


なんとか最終回までに1話目に次ぐ
2桁視聴率復帰となってほしいですね。


次回第10話の内容に期待しておきましょう。^^


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