ビブリア古書堂の事件手帖 １話のネタバレ／あらすじ

そろそろ冬のドラマが始まる頃ですね。


このブログでは「ビブリア古書堂の事件手帖」の
視聴率を追いかけて行きます。


３巻累計で３４０万部を突破し、
２０１２年の「本屋大賞」にもノミネートされた小説
「ビブリア古書堂の事件手帖」が映像化されます。


この「ビブリア古書堂の事件手帖」は、
古都・鎌倉の片隅にある古書店・ビブリア古書堂を舞台に、


古書にまつわる謎や秘密を解明し、
時を超えて人と人との絆を紡いでいくミステリーです。


主演は「剛力彩芽」。


鎌倉でひっそりと営業をする
古書店・ビブリア古書堂の店主役です。


そしてドラマ「GTO」で主演を演じた「AKIRA」が、
ビブリア古書堂でバイトをすることになります。


ミリオンセラーとなった小説が原作なので
高視聴率が期待できますね。


それでは１月１４日月曜日夜９時放送の
第１話のあらすじは、


神奈川・鎌倉でひっそりと営業をしている
古書店「ビブリア古書堂」。


その店主・栞子（剛力彩芽）は極度の人見知りですが、
古書に関する知識は豊富で、本について話すときだけ
雄弁になる一風変わった性格です。


ある日、活字恐怖症を抱える大輔（AKIRA）が、
亡き祖母・絹子（赤座美代子）の残した
夏目漱石の本の鑑定を頼みに、古書堂を訪れます。


すると、栞子は熟考の末、
その本にまつわる絹子の秘密を
解き明かしていくのですが。。。


というような内容に。


フジテレビの月９なので、
どのような視聴率になるのか楽しみです。


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タグ：ビブリア古書堂の事件手帖 １話 ネタバレ あらすじ