ドラマ 極悪がんぼ ５話の視聴率 ６話のネタバレ／あらすじ

ドラマ「極悪がんぼ」の
第５話の視聴率が出ました。


その視聴率は １０．１％ です。


前回より ０．３％ の
アップとなりました！


今までの視聴率を並べて見ますと、

　　１話目：１３．６％
　　２話目：１１．３％
　　３話目：　９．１％
　　４話目：　９．８％
　　５話目：１０．１％


平均視聴率は １０．９３％ です。


なんとか２桁に戻りましたね。
でもフジの月９としては物足りません。


やはり１話目くらいの視聴率は
ほしいところでしょうね。


それでは来週５月１９日月曜日、
フジテレビ系列夜９時放送の
ドラマ「極悪がんぼ」の第６話のあらすじは、


警備保障会社の乗っ取りをたくらむ冬月（椎名桔平）は、
社長の投遣（今井雅之）から債権の担保に預かった株券を
薫（尾野真千子）に渡し、株主総会を開かせろと命じます。


翌日、薫は会社に乗り込むのですが、
投遣のバックに因縁のある県警ナンバーツーの犬神（國村隼）が
いると知った冬月から撤退の指示が。


犬神は金暮市の警備関係の仕事を牛耳り、
政界進出を画策していました。


諦めきれない薫は、茸本（三浦翔平）と共に
投遣の会社へ向かうのですが。。。


というような内容に。


来週はさらに視聴率を上げて欲しいですね。
楽しみです。


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