ドラマ ONE DAY 聖夜のから騒ぎ ６話の視聴率 ７話のあらすじ／ネタバレ

ドラマ「ONE DAY ～聖夜のから騒ぎ～」の
第６話の視聴率が出ました。


その視聴率は ４．６％ です。


前回よりさらに ０．２％ の
ダウンとなりました。


今までの視聴率を並べて見ますと、

　　１話目：７．８％
　　２話目：５．５％
　　３話目：５．３％
　　４話目：５．６％
　　５話目：４．８％
　　６話目：４．６％


平均視聴率は ５．６０％ です。


それでは来週１１月２０日月曜日、
フジテレビ系列夜９時放送の
ドラマ「ONE DAY」の第７話のあらすじは、


勝呂寺誠司（二宮和也）は、
『アネモネ』の幹部・安斎孝之（米本学仁）たちに
監禁されていましたが、一瞬の隙をついて逃げ出します。


『横浜テレビ』のキャスター・倉内桔梗（中谷美紀）は、
警視庁組織犯罪対策部管理官・蜜谷満作（江口洋介）
とともに、丘の上の墓地で誠司が来るのを待っていました。


しかし誠司が現れなかったため、
彼のスマートフォンに連絡を入れる桔梗。


ですが、電話に出たのは『アネモネ』の
二代目・笛花ミズキ（中川大志）でした。


すると今度は、桔梗の後輩・立葵査子（福本莉子）から、
検問を突破して逃走中のミズキが、


父・時生（大沢たかお）の店『葵亭』から
出てくるのを見たという連絡が入ります。


査子は、桔梗が止めるのも聞かずにミズキの後を追いかけます。


公衆電話から桔梗に連絡した誠司は、
ミズキと査子の件を聞きます。


そして、桔梗からスマホを奪って電話に出た蜜谷に、
「俺は一体誰なんだ？」と問いかける誠司。


しかし蜜谷は、話は会ってからだと返します。


そんな折、誠司は、ミズキと彼の後を尾行する
査子の姿を見つけます。


査子たちのいる方へと向かう誠司。


尾行に気付いていたミズキは、
査子の腕を掴んである場所へと向かい。。。


というような内容に。


視聴率が下げ止まりませんね。。。


その視聴率は ４．６％ と２週連続での
最低視聴率更新です。。。


１話目の７．８％という視聴率が
遠く雲の上の存在のように見えます。。。


次回の第７話に期待するしかないですね。^^;


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