ドラマ 競争の番人 1話の視聴率 2話の内容/あらすじ/ネタバレ [競争の番人 視聴率 あらすじ ネタバレ]
ドラマ「競争の番人」の
第1話の視聴率が出ました。
その視聴率は 11.8% です。
それでは来週7月18日月曜日、
フジテレビ系列夜9時放送の
ドラマ「競争の番人」の第2話のあらすじは、
小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たち
第六審査、通称ダイロクのメンバーは、
『ホテル天沢』のウェディングにおける
カルテルを追っていました。
しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、
小勝負たちは納入業者である花屋へのホテルの
下請けいじめにも気づくのですが、
有力な証拠をつかめずにいました。
そんな時、雲海が逆襲に出ます。
不正行為を行なっているのは近隣で結託した花屋側で、
いじめられているのはホテル側だとマスコミに
流したのです。
雲海が圧力をかけたのか、『ホテル天沢』の
納入業者いじめの調査は年末までで終了と
ダイロクメンバーに通達されます。
そこへ、六角洸介(加藤清史郎)が
『ホテル天沢』のホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)が
退職したとの情報を持ってきます。
早速、小勝負と白熊は長澤の自宅へ。
ですが、長澤は二人に何も話そうとはせず。。。
というような内容に。
やりましたね!
1話目 11.8% と
2桁視聴率スタートとなりました。
最近のフジ月9は視聴率が復活してきていますね。
この調子で次回も2桁視聴率と
なってほしいものですね。
次回の内容とその視聴率に期待しておきましょう。^^
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