ビブリア古書堂の事件手帖 ２話の視聴率 ３話のネタバレ／あらすじ

ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の
第２話の視聴率が出ました。


その視聴率は １２．２％ でした。


前回の第１話より ２．１％ のダウンと
なってしまいましたが、


だいたい１話より２話のほうの視聴率が
落ちる傾向があるので、まずまずと言える
のではないでしょうか。


ゆっくりとストーリーが展開していく
感じがいいですね。


大きな事件ではないところがこのドラマの
いいところです。安心して見えますから。^^


来週１月２８日月曜日夜９時放送の
第３話のあらすじは、


怪しげな男・昌志（中村獅童）が店を訪れ、
ヴィノグラードフ・クジミン著「論理学入門」という
古そうな本の買い取りを依頼します。


ですが、焦っている様子の昌志は栞子（剛力彩芽）の
査定を待たず、翌日来ると言って去ってしまいます。


さっそく査定を始めた栞子は、奥付に貼られた紙から、
この本が刑務所の図書館で貸し出されたものだと気付きます。


そんな折、刑務所からの脱走犯が鎌倉で目撃されたとの情報が、
藤波（鈴木浩介）から入るのですが。。。


というような内容に。


来週も楽しみですね。^^


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